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スコットランドの旅(18) カレドニアンスリーパー

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アフタヌーンティーを満喫した後

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駅までぶらぶら

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お土産を買ったりして時間つぶし

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発車時刻は8時45分、チェックインは8時から
ホームにチェックインカウンターが置かれてありますが、
まだ係員はいません。
少し時間があるので...

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パブで軽く一杯

Caledonian Sleeperには3種類のチケットがあります。
1等寝台、2等寝台、座席
ブリットレイルパスを持っていれば運賃を払う必要はないので、
寝台料金の差額を払えばOKです。

私たちが利用したのは2等寝台
料金は1人8500円ぐらい。

2等寝台の場合は
定員2名の部屋を同性のお客さんとシェアーするのが基本ですが、
カップルかグループには同じ部屋が割り当てられます。
1部屋分の料金を出せばワンルームを独占することも可能

1等も2等と使う部屋は同じですが、
1等になると、駅のラウンジとか、シャワールームとか、
朝食代込のルームサービスとか、いろいろ特典がついています。

詳しくはCaledonian SleeperのHPをご覧ください。
https://www.sleeper.scot

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隣の列車は運休になりました。
夜この時間の運休は厳しいですね。

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8時、チェックインが始まりました。
今日の乗客は10人ぐらい?ガラガラです。

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空いてたので、私たちの部屋の両側は空き部屋でした。
ありがたいですね。

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ここ、10号室です。

これからCaledonian Sleeperは新しい車両に変わる予定です。
不幸か?幸運か?
私たちは50年間走り続けたこの車両の「ほぼ最後の乗客」になりました。

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部屋の中はこんな感じです。
大きな鏡と2段ベッド
狭いですが、必要なもの全部揃っていて快適でした。

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窓の上は
USB充電のコンセント、緊急脱出のハンマー、サービスの水2本

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窓の下、蓋を開ければ
洗面台でした。

お湯も出ています。
化粧落としも歯磨きもトイレに行かなくて済むから、
これはほんとに便利です。

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暖房の調節と、メインライト、ベッドライトのスイッチ
ドアは内鍵のみです。

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ベッドの上に置かれたのは
タオル、石鹸、耳栓と....目隠し!?(笑)

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ドリンクサービス(無料)と朝食(有料)のメニュー
裏は遅延した場合車掌さんに知らせてほしいかどうかとか
部屋に入ったらすぐにこれを書いてドアにかけます。

荷物を置いてすぐに探険に出かけ

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まずトイレ
清潔で広いです。

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機関車
DB?ドイツ鉄道?

探険はさっさと5分で済ませて、ラウンジカーへ
ラウンジカーは発車を待たずにチェックインの後すぐに入れます。

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混んでる時は1等チケットの乗客専用ですが、
空いている時は2等の乗客も自由に使えます。

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さてと何を注文しようかな、
ワクワク♪

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というか上の写真に載っていましたね。
ビール、ハイランドです。

8時45分
列車が定刻通りにゆっくりと動き出しました。

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外は真っ暗で何も見えません。
(夏だと日没は10だから景色が楽しめますが)
でもこれで夜の寝台列車らしくてより一層情趣があります。

旅を振り返り、いろんな話題で盛り上がって、
気づいたら深夜の11時過ぎまで飲んでいました。

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朝だよ~~♪
夜中一度も目を覚ます事無く、
6時に朝を迎えました。
思っていたよりよく眠れました。

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車掌さんがオレンジジュースとクッキーを持って来てくれました。

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それにYUMIがNairnのアパートで作った特製茹で卵(笑)

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朝8時半、定刻より40分遅れて
London Euston駅に到着
丸々12時間の旅でした。

ちなみに、12時間の内訳は
寝る...7時間
飲む...3時間
でした(笑)

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ざっと数えて20両以上?
Invernessから出発したこの列車は途中
Aberdeen、Fort Williamからの列車と連結して、
とんでもない長いものになりました。

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座席車
シートはゆとりのある1等車両(3列)を使っています。

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機関車はCaledonian Sleeper専用のものになっていました。
しかしYUMI先生、切れていますよ。

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機関車より運転手さんに興味があるらしい
ちなみに牡鹿はCaledonian Sleeperのロゴマークです。
カレドニアン(Caledonian)は古い言葉でスコットランドの意味です。

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London Euston
いよいよここからは災難の始まりです

つづく

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