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薩摩硫黄島(1) 羽田

十年ぶりの九州!ワクワク~

慣例、一回目の記事は羽田空港
なかなか目的地まで辿り着きませんが、
お付き合いくださいm(^_^)m

夕方YUMIと空港で待ち合わせ
私は早めに出発して、飛行機を撮りに行きました。
というのは嘘で、電車が遅れていたから、
念のため早く出ただけです


着いたらちょうどマジックアワー
1日で最も美しい貴重な時間帯

20160201P1010958.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
JALワールド

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GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
力強いトーイングカー
400トン級の巨大な飛行機を何の苦労もなく押したり引っ張ったりします。

20160203P1210416.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
「ハロー」
「今日は全然揺れませんよ~」
「よし、行ってきま~す」
「行ってらっしゃい」

20160204P1210429.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
JALワールドに1匹のANAが乱入

20160205P1210433.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
Good bye!

20160207P1010985.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
みんな目の前の夕陽に夢中でした。

20160208P1210489.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6


20160209P1210448.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
ふと後ろに振り向いたらスカイツリーと東京の町が輝いていました。

20160210P1210458.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
「All Nippon 408, Tokyo tower, Runway 22, cleared to land.」

20160211P1210445.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
観光できませんが、
こちらも「Tokyo tower」

20160212P1210479.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
反対側のRunway 23

20160213P1020016.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
しばらくして飛んでいないなぁと思ったら、
風向きが変わりました。
着陸はRunway 34L と 34R に変更

20160214P1210515.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
この写真を見たらYUMIは「月が二重になってるね」
いやいや、月じゃなくて、飛行機のライトです。

20160215P1210542.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
続々とやって来ます。

20160216P1020044.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
今日の雲はとにかくダイナミックでした。
さっきまでのロマンチックな夕焼けは
いつの間にか怖い顔に。

20160217P1210509.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
Tokyo International Airport
最近ますます便利になって、
名実とも「International」になりました。

20160218P1020040.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
刻一刻と変化する雲と光

20160219P1210537.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
三脚を預けたのは後悔でした。
あればもうちょっときれいに撮れたかもしれません。

20160220P1210567.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
迎えの飛行機が来ました。
行ってきま~す。

20160221P1210582.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
嘘です。
私たちが乗る(乗れる)のはこちら
ボーイング737-800

20160222P1020031.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
短いマジックアワー、
搭乗ぎりぎりまで撮影、
その後保安検査場へ猛ダッシュ、

今回はどんな旅が待っているのでしょう・・・
羽田から飛び立つ前にもう燃え尽きた感じ(笑)





20160206P1210301_1.jpg
GX7 + LUMIX G VARIO 100-300mm / F4.0-5.6
B777
光が通るエンジンは美しいですね!

ジェットエンジンにはいろいろな種類があって、
大型旅客機が搭載するのはターボファンエンジン。

ターボジェットエンジンは吸い込んだ空気を圧縮・燃焼して噴射するものですが、
排気ジェットが速すぎて、800~900km/hの亜音速飛行機には効率が悪いです。
一方、ターボファンエンジンはターボエンジンの前にファンをつけた物。
20160206Turbofan engine
ファンが吸い込んだ空気の一部はコアエンジンに送り込まれて圧縮・燃焼、
残りは圧縮機を通さずにバイパスされます。
最終的にはコアエンジンから噴射される高速ジェットと
バイパスされる低速ジェットが後部で混ぜ合わされて平均化されます。

つまりターボジェットエンジンとプロペラエンジンをハイブリットした物で、
亜音速飛行機に最適です。

バイパスされる空気の量とコアエンジンに送り込まれる空気の量の比は
バイパス比と言います。

バイパス比が高ければ高いほど、
燃焼に使われない低速ジェットの割合が増えるため、
効率が良くなり燃費が向上します。

737のバイパス比は6.0
写真の777は8.3
最新の787はなんと9.6
近年バイパス比の増加とともにエンジンもどんどん大きくなり、
737のエンジンは前から見ても後ろは透けて見えないが、
777ならエンジンは完全に透けて見えます。

ちなみに、ステルス戦闘機F-22のバイパス比は0.2!
ターボファンエンジンでありながら
アフターバーナーなしでも超音速巡航が可能になりました。


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