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薩摩硫黄島(9) 飛ぶ

鹿児島に戻りたいが、船が来るのは2日後。
これじゃ仕事が...

船がだめなら飛ぶしかありません。
実は硫黄島に飛行場があります。
ヤマハリゾートが作ったものですが、
事業が破綻した後三島村に引き渡され、
村営飛行場として運営されています。

現在新日本航空NJAが毎週月曜と水曜に
週2往復の定期便を飛ばしています。
せっかくマイルで節約した交通費も飛んでしまうのですが、
仕事が飛ぶよりマシなので、飛んじゃえ!飛んじゃえ!

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iPhone
宿のご主人とお母さんは車で飛行場まで送ってくれました。
しかし、なかなかたどり着きません(笑)

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
村営薩摩硫黄島飛行場

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
800mしかない短い滑走路ですが、
普段なら絶対に入れない場所です。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
定期便と言っても定員3名までしか乗れないセスナ機で、
実質チャーターです。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
上空を旋回して、降りて来ました。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
セスナ172型

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
延べ43000機以上が製造され、
世界でもっとも生産されたシリーズです。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
搭乗する前に、荷物より体重が聞かれます。
ご注意ください(笑)。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
いざ離陸、ドキドキ、ワクワク

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photo by YUMI iPhone
さようなら、硫黄島

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
飛行高度は3000ft、約900m
大気は安定していて、全然揺れません。

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photo by YUMI iPhone
パイロットさんはとってもカッコよくて、
鹿児島の空中散歩の案内役も務めてくれました。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
こんな機会はめったにありません。
スロットレバー、フラップ・・・
操縦を一通り見て、次回は僕も飛ばせるかもしれません(笑)。
間近で聞く航空無線も最高です。

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photo by YUMI iPhone
私が「操縦」を満喫している間に
YUMIは後ろで寂しく一人で写真を撮っていました。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
セスナ172の飛行速度は約200km/h、
離陸して20分足らずで開聞岳を通過しました。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
桜島

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
離陸して30分ぐらいで鹿児島市上空

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
鹿児島と桜島を通過するとそろそろ着陸です。
パイロットさんが管制官と話したりして
忙しく準備を始めました。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
鹿児島空港

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
着陸態勢に入ります。
シャッタースピードは同じだから、
プロペラの回転速度が変わっていることが分かります。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
滑走路の左に、白・白・赤・赤と光る進入角指示灯パピ(PAPI)

パピ(PAPI)の意味:
白・白・白・白 → 進入コースよりかなり高い
白・白・白・赤 → 進入コースよりやや高い
白・白・赤・赤 → 進入高度は適正
白・赤・赤・赤 → 進入コースよりやや低い
赤・赤・赤・赤 → 進入コースよりかなり低い
(ただし、普通パピは大型機に合わせて設定されています)

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
ちっとも揺れない、お見事な着陸でした。

よかったら動画もどうぞ(笑)


船だと4時間もかかってしまうのですが、
セスナだとわずか50分、本当に楽です。

新日本航空のパイロットさんに感謝!
最高に楽しい空の旅でした。


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