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河西回廊(11) 敦煌 西千仏洞

敦煌というと、石窟寺院「莫高窟」でしょう。
世界遺産にも登録され、
訪れた人々を魅了する鮮やかな壁画が有名です。
ただ行く前にネットで調べたら
てっきり観光地化されていて、
行くかどうか迷っていました。

そこでガイドさんの勧めもあって、
敦煌から西南35kmの西千仏洞へ行くことにしました。
莫高窟のチケットは220元(外国人の場合)、
西千仏洞は30元
人混みから逃げましょう(笑)

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ぶどう畑

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ここにもありました、のろし台
いつの時代の物かは分かりませんが、
漢の時代、長城はこの先の玉門関まで続いていました。
さらにその先には幻の町・楼蘭があります。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
タルチョ
その向こうに鳴沙山からの砂丘が続いています。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
途中映画「敦煌」撮影のために建てたオープンセットも通り、
1時間弱を走って、西千仏洞に着きました。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
実は西千仏洞が開削され始めたのは莫高窟よりも早く、
もっとも遅いものでも莫高窟と同じ時期に開削されたそうです。
ただ多くは川に流されたため、規模は断然小さい。

現在残っている洞窟は16個のみで、
その中の5つだけ見学できました。
残念ながら撮影禁止です。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
洞窟の中に描かれた千年前の壁画もすごかったですが、
目の前を流れる川の風景が最も気に入りました。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
垂直の崖の高さは20mありそうです。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
洞窟はその崖に掘られていたから、
流されるのも当然でしょう。

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photo by YUMI GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
アイス・リング

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photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
観光客は私たちだけ、
2人の世界

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2

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photo by YUMI GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2

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photo by YUMI GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2

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photo by YUMI GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2

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photo by YUMI GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
川の崖と砂丘
写真に夢中して落ちそうでした。

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五日間お世話になったガイドさん
私たちと別れた後一人で600kmを走って張掖に戻りました。

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その前に昼ご飯
(朝まで元気に走りまわっていた)羊の脚の丸 焼き
味付けはクミン、塩、唐辛子だけ
三人1時間で完食
炭火の香と遊牧民のような豪快な食べ方は最高!

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敦煌空港
ここで世界中南極以外全部制覇した日本人の方と出会いました。
お互いの写真を見せ合いながら、すごく楽しい空の旅になりました。

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iPhone
毎日見ていた祁連山
標高4000-6000mだから、巡航高度でも山が近い

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番外編
北京ダックと西安空港で食べた
角煮をパンで挟む中国式ハンバーガーの豪華バ ージョン

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河西回廊の青空と比べたら北京の大気汚染は酷くて、
タクシング中の飛行機ですら見えないほどでした。

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行く時に勢いで頼んだケーキセットの反省もあって、
帰りは・・・
なんだこの差は

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びっくりした~
凍結防止剤噴射中

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iPhone
鳥取の日本海上空
高度1万メートルからも下が見える

今回も大満足の旅でした。

The End



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