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河西回廊(2) 張掖 馬蹄寺

翌朝、まず張掖から60km南の馬蹄寺に向かいます。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
これだけ積んでもまだまだ初心者レベルだそうです。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
9時、ようやく日の出

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ここは北京時間を使っていながら
2000kmも西にあるので、日の出は1時間半も遅いです。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2


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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2


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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2


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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8



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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
張掖の町から出て1時間半、
カーブを曲がったら突如現れた馬蹄寺

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
断崖絶壁の一枚岩を掘って造ったチベット仏教の寺院です。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
建造されたのは1600年前、
一番高い所は地上から43mもあります。
どうやって造ったのかな?
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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
岩の中を掘った通路
私はまっすぐ立てられない高さ。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ほぼ垂直に登る石の階段

ちなみに、ここの標高は3300m!
富士山の九合目(富士宮ルート)ぐらいです。

予断して大はしゃぎしたら、
足が重たい、軽い頭痛がする…
最初は疲れや厚着のせいだと思っていましたが、
あとあと考えると、標高だったかもしれません。

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photo by YUMI iPhone
上からの展望は素晴らしい

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photo by YUMI iPhone

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
チベット仏教の仏画 タンカ

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
一枚岩の真下
YUMIと比べれば岩の巨大さが分かります。

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photo by YUMI iPhone
上に屋根が見えるのはさっき登った所です。

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
伝説のチベット大王の天馬がここに蹄の跡を
残したということから、馬蹄寺の名がついたそうです。
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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
一番大きい石窟の中
歴史を感じます。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
説明によれば壁画は600年前、明の時代のものです。


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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
背後は祁連山脈、100km先の山の向こうはゴビ砂漠
つまり目の前の東西に広がる平地は河西回廊

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
背後の祁連山脈

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ここではないですが、
祁連山脈の主峰は5808m。

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GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
チベット族の村

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GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
チベット族の僧侶
この時お腹が急に痛くなって、修行僧にトイレをお借りしました。

つづく


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コメント

こりゃあスゴイ!!

さすがにスケールが違いますね。
テレビで見たような景色ですが
見るもの全て新鮮です。
これから、更に楽しみですね。
お腹チクチク大変でしたね。

(ステルス当地の報道、大賑わいでした。)

Re: こりゃあスゴイ!!

ばんぶうさんへ
私は普段からお腹が弱いです。(><)
長旅で疲れたのか、気温-10°C標高3000mではしゃぎ過ぎたのか、
YUMI曰く、朝ご飯食べ過ぎたとか(笑)。
朝4時に目が覚めてカップラーメンを食べたばかりなのに
8時にまたガイドさんが奢ってくれたラーメンも完食。。。

馬蹄寺には本当に圧倒されました。
チベット文化に触れられるのも嬉しかったです。

No title

いや〜
今回も素晴らしい写真の数々
シルクロードの雰囲気ぐ伝わってきます。
中国といえど、民族も風習も全く違うのでしょう

こんな旅もいいなぁ

「上からの展望は素晴らしい」の写真
外の山々の景色と室内窓枠の装飾、どちらも綺麗に映っていて
明暗の差の露出、さすがKAZUさんテク!
って思ったら、YUMIさん撮影!
しかもiPhone!(c_c)
iPhone侮れんな〜

次回も楽しみにしています!

Re: No title

みうくまさんへ
「私の写真は褒められてる〜嬉しい♪」
と嬉しそうなYUMI・・・
でしたが・・・
「なんだ、褒めてるのはiPhoneか」

みうくまさん株只今大暴落中(爆)

朝のラーメンは美味しそうです。

荒涼とした道を歩いての寺院は勇気付けられる風景なんでしょうね。
中国で新疆出身の方のラーメンを食べたのですが、香菜がタップリ乗っていて私には合いませんでした。
私は牛肉面が好きなのですが、その街では日式面が人気でした。(笑)

Re: 朝のラーメンは美味しそうです。

遥さんへ
この翌日の昼ごはんは牛肉面でした。
美味しかったですね。

新疆料理は食べたことがないですが、
クミンと塩を振りかけて炭火で焼いた羊の肉、
あれは豪快で、絶品でした。
なんだか遊牧民になった気分です(笑)。

No title

うぉー!!!
いつ,シルクロード始まったの?(;^_^A
サマルカンドブルーな空は成層圏に近く,
その下に広がるエキゾチックシーン!!
たらら~らたらら~らたらら~ららららん♪(絲綢之路(笑))

No title

あれ、チベットの人って、こちらにも住んでいたのですね。

どうにも・・・中国はブラックボックスすぎて・・・
(わたしの血縁じゃない親族は中国系なのですが)

記憶が曖昧なんですが、ゴビ砂漠ってたしか
司馬遼太郎さんが成り行きで歩きで横断するはめになった場所だった気がします。

Re: No title

シエナさんへ
>いつ,シルクロード始まったの?
「ま、ふだん、いかにログインしてないかがバレるな。」(笑)

確かに1/3ぐらい成層圏に近づいたから、
空はなかなか見られない爽やかな青でした。
北京と西安の大気汚染は酷かったけど、
ここの空気はとてもきれいでした。
砂嵐さえ吹かなければ。

Re: No title

ゆかさんへ
ここはチベット高原に近いので、
古くからチベット族と漢民族が入り混じって住んでいるみたいです。
例えば次回に登場する寺院ですが、
建てられた時はチベット仏教のお寺だったけど、
途中から大乗仏教に変わったとか・・・

司馬龍太郎の「街道をゆく モンゴル紀行」の中のシーンですか。
私も記憶が曖昧でごめんなさい。
よくあの時代にソ連経由でモンゴルに入ったんですね。

張掖の北の山を越えればゴビ砂漠で
私たちは端っこまで行きましが、
人を寄せ付けない場所でした(-_-;)

チベット^_^

お久しぶりです^_^
チベットこ寺院、凄いですね
景色も日本では見ない景色ばかりで
写真を見惚れて見ています
何時も素敵な旅行 、羨ましい限りです

Re: チベット^_^

アイランドブルーさんへ
ご無沙汰しております。
GWはのんびり過ごされているのでしょうか?
西の内陸部は人口が少なく、荒涼とした風景が延々と続いています。
圧倒されました!
今回も10回以上続く長いシリーズです・・・(汗)

No title

この景色を生で見たら人生観が変わりそう!
歴史の奥深さと先人達の偉大さが写真からも伝わってきます。
とにかく凄い!!!

それにしても・・・
すこぶる天気が良いですなぁ~
おかしいなぁ~(笑)

Re: No title

Qちゃんへ
確かにおかしいですよね。
雨女が復活したのか、
雨男が新たに誕生したのか、
後者なら相当深刻な事態ですけど(笑)
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