過去の記事はここをクリック:記事一覧

河西回廊(7) 嘉峪関 懸壁長城

4日目の朝
20160501P1040467.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
この日はさらに西へ300km離れた敦煌に向かいます。

20160504KaYoKuKan.jpg
その前にちょっと寄り道。
向かったのは嘉峪関から北8kmの懸壁長城

20160502P1230249.jpg
photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
500年前の1539年に着工、完成までに19年もかかりました。
もちろん今の長城は修復後の姿です。

20160503P1040483.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
長城はその土地で入手できる材料を使って建設されました。
ここは石と土のようですね。

20160504P1040486.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
朝日が石に反射して、( ̄▽ ̄+)♪キラキラ

20160505P1230250.jpg
photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
敦煌に着いたら夕日を撮りたいので、ここは1時間しかありません。
急いで登りましょう。

20160506P1040501.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
山の傾斜は45度も。
天に懸けられたように見えることから
「懸壁長城」と呼ばれています。

20160507P1040533.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
登る

20160508P1040543.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
また登る、入れ歯のような階段を

20160509P1040520.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
「塞内」-- 長城の内側
10年前の旅行記と比べると
嘉峪関市も著しい経済発展を遂げているようです。
若干ゴーストタウンっぽい所もありましたが。

20160510P1040577.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
一方周りは荒涼たる砂漠

20160511P1040553.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
ここから南の祁連山までの15kmは
河西回廊でもっとも狭くて、重要な場所です。

20160512P1040563.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
壁は修復されたものとは言え、
足元の煉瓦から歳月を感じさせられます。

20160513P1040584.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2


20160514P1230306.jpg
photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
いよいよ一番高い物見台

20160515P1230329.jpg
photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
ここは遥か6000km東の海から続く長城の最西端

20160516P1040627.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
万里の長城はここで終わり、

20160517P1230351.jpg
photo by YUMI GX7 + KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8
この先、黒山は天然の城壁をなしています。

20160518P1040644.jpg
GX7 + LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2
最初から最後まで、長城にいたのは私たちだけで、
歴史ロマンにどっぷり浸る1時間でした。

つづく

記事一覧へ
コメント

赤い服が・・・

どのような服なのか、遠めでわかりませんが。
景色に似合ってます。

月とのツーショット、なかなかいいですね。
飛行機雲でしょうか、山と城壁のカゲ、そして右下にYU-MIんのカゲ?
ナイスショット。

それにしても見たことも聞いたこともないところです。
よく行ってくださりました。
認識を新たにした長城です。

Re: 赤い服が・・・

ばんぶうさんへ
右下のYU-MIんのカゲ、
自分も気づきませんでした。
さすがです。
自分よりも細く見てくださることは
写真を撮る側にとってこれ以上嬉しいことはないです。
撮ったのはYUMIですけど(笑)

なぜここに行ったかというと、
チケットは前回の嘉峪関とセットになっていて、
いかざるを得ませんでしたv-8
でもそれはそれで素晴らしいところで、
とても良かったです

No title

おぉ~♪
壮大な歴史浪漫♪
その想いが伝わる素敵なお写真の数々♪
( ̄▽ ̄+)♪キラキラ

かっこいい♪
オイラもいつの日か、こんな記事を書いてみたい♪
けど…無理だろうなぁ(笑)

No title

月と長城と民族衣装に見えるような姿のゆみっぺとを望遠単焦点で抜いた一枚が圧巻ですねえ.…どうも月の形がヘンなんだけど,左右反転して焼いてるってことはないよね(^_^;)

柵に下がってるのは何だろ.今,はやりの南京錠かね.

…旅情半端ない.

Re: No title

昆布ちゃんへ
修復後の姿とはいえ、
雄大な自然や歴史浪漫を感じる場所でした。
運良く他に誰もいなくて、
2人で独り占めできたのもすごく良かったです。
ところで借りました。
( ̄▽ ̄+)♪キラキラ (笑)

Re: No title

シエナさんへ
>民族衣装
確かに小さくすると民族衣装に見えますね。
実は真冬の少年野球かサッカーを見に行っていただければ、
たくさんのゆみっぺを目撃できます(笑)。

>左右反転して焼いてるってことはないよね
いやいやいや、僕にはそんな高度な技術はないですよ(^_^;)
中国に行く2日前は満月だったので、
この時は月齢20ぐらい?

柵に下がってるのは愛を誓う南京錠です^_−☆

No title

歴史の刻まれた土と石の壁や階段の色が素敵ですね

どれだけの人が踏みしめたであろう凹んだ階段
そこをモノクロで切り取る辺りがしびれますね
昔の少林寺というリーリンチェイの映画の訓練のシーンでの
床のレンガの凹みを思い出します

競う様な発展や開発ラッシュとのコントラストの風景もアリなのかもしれませんが、景観が損なわれない事を願います

Re: No title

みうくまさんへ
少林寺は10回以上見ました。
当時流行っていましたね。
久しぶりにもう一回見ようかな(笑)。

>景観が損なわれない事を願います
都市開発ももちろんそうですが、
中国の観光地は変な彫像(ここはラクダ)とか、
余計なものがいっぱい建てられています。
本当に残念。

壮大ですね~

いや~、壮大な景色もさることながら
その光景を見事なまでに再現した写真や
色使いに感心しました。
1枚、1枚をじっくりと見させていただきました。

Re: 壮大ですね~

KEN♂さんへ
返信が遅くなりましたm(-_-)m

今回の旅でとてもラッキーなのは、
撮影はほとんど朝と夕方の時間帯でした。
元々の赤い土にソフトな光が当たって、
輝いでいるように見えますね。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する