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コブレンツ・ケルン・ブレーメン

Map_Deutschland_Koblenz.jpgコブレンツ(Koblenz)は父なるライン川と母なるモーゼル川が合流する所に位置し、その歴史は紀元前に溯ります。古くから軍事的に非常に重要な場所だったから、周辺にいくつもの要塞とお城があります。

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ヘルツ・イエズ教会

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ライン川とモーゼル川の合流点ドイチェス・エック(Deutsches Eck ドイツの角)とそこに立つヴィルヘルム皇帝の騎馬像
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エーレンプライトシュタイン城塞
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写真から分かりづらいですが、ライン川とモーゼル川の色が違います。左側の濁っているほうはモーゼル川。

コブレンツを出て、ライン川に沿って北上すると、両岸の景色は一変します。ブドウ畑と古城が消え、工場がだんだん増えて来て、とうとう世界屈指の工業地帯・ルールの中心ケルン(Koln)にやってきました。
途中第二次世界大戦の有名な激戦地・レマゲン(Remagen)(ライン川に残っていた最後の橋)を通りましたが、いつか途中下車して回ってみたいです

20131201DSC00077.jpg←ケルン大聖堂
戦争中、連合軍の空襲で街が廃墟と化したが、大聖堂が14発の直撃弾を受けながらも奇跡的に倒壊から免れました。

↓ケルン中央駅
発車ホーム変更のドイツ語アナウンス、あれが分かったのも奇跡でしたなぁ。
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ケルンからさらに北上すると、ブレーメン(Bremen)という町があります。オランダに入る前に寄ってみました。オランダに近いなのか、風車と運河、かわいいレストラン、それにハンザ仕様の建物、いかにも(ドイツ北部の町+オランダの町)÷2、っていう感じです。残念ながら、PCが故障したせいで、残っている写真はこの一枚だけになってしまいました
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最後に余談ですが、メンフィス・ベル(Memphis Belle)という映画があります。

戦時中イギリスに駐留し、ドイツに対する昼間爆撃を任務とするアメリカ第8空軍では、25回の出撃を達成できたクルーは帰国できるという約束がありました。しかし、24回目の出撃まで無傷に帰還できたのはメンフィス・ベル号だけでした。そのメンフィス・ベル号の最後の25回目の任務はブレーメン爆撃でした・・・・・・





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コメント

こんにちは♪

当方は同年の秋に訪独していましたが
夏場でしたら午後九時頃まで日没とならず
時間の余裕も出来て行動も活発になりますね。

>写真から分かりづらいですが、ライン川とモーゼル川の色が違います。左側の濁っているほうはモーゼル川。
飲兵衛のドイツ人だったらビールとアップルワイン
だったらと川面を眺めているかも(苦笑)

Re: こんにちは♪

kiyo♂さんへ

こんばんは

このブログは今まで数回の訪独を混ぜて書いたもので、
今回の三箇所を回ったのはそれぞれ2010、2004と2005でした ^ ^
2005年は唯一の夏場で、フランクフルトから入って、
ベルリン、ブレーメン、ベネルックス3国に、最後パリから帰国しました。
日が長いお蔭で、夜中10時でもエッフェル塔に登れました。
人間って不思議なものですね。
冬場に行く時は、大体7時にもうホテルに戻って爆睡でしたけど。

でもあの時代は懐かしいですね。
今燃油サーチャージと円安で、お盆の時期はなかなか行けないですね。
今日もまたJALの燃油サーチャージを上げるニュースがありました。

>飲兵衛のドイツ人だったらビールとアップルワイン
>だったらと川面を眺めているかも(苦笑)
私たちには、ビールと黒ビールがいいなぁ~e-446
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